レンタルサーバの選び方

「サーバを借りないといけないの?」「サーバってどんなもの?」「サーバって高くないの?」
これらは私がお客様からHP作成を請け負うときにお聞きした疑問です。

専門家の方からすると抽象的な表現にはなってしまうのですが、
「サーバというのはHPのデータを保管するパソコンのようなもので、買うか借りるかしないといけません。
業者はたくさんあるのですが、安いものだと月500円ぐらいから借りることができます。」という感じでお答えしています。

サーバを自分で買って構築するとなるとセキュリティリスクを保有することになります。
一方、借りる場合にはサーバの運用部分に関してはセキュリティリスクを業者に預けることができます。
とはいえ、自分のパスワードが甘かったり、自分の管理上のミスの場合は例外です。

ただ、自前で用意するよりは専門的な知識も不要で、安全に運用できるので、基本的にはレンタルをお勧めしています。

選び方のポイントとしては、既に作ったアプリケーション等がある場合には、そのアプリケーションが動く環境であることが最低条件です。
例えばWordPressを使ってHPを運用する場合には、WordPressはPHPとMySQLが動く環境であることが推奨されているので、サーバ管理会社のHPのスペックを見て、これらが満たされているかを確認します。

次にセキュリティリスク、料金と性能を確認します。
先ほどセキュリティリスクをサーバ管理会社に預けられると書きましたが、残念ながら中には情報漏洩したサーバ管理会社も存在します。
契約する前にYahooやGoogleでサーバ管理会社の名前で検索してみてください。
ブランドを変えて運用して、また同じ過ちを犯しているケースもあります。

満足いくサーバ管理会社が見つかったら契約です。
費用と性能はトレードオフなのですが、会社のHPを設置する等、システム上難しいことをしない場合は月500〜1000円のプランで良いと思います。

最後にオススメのサーバ管理会社をお伝えして終わりにします。

さくらのレンタルサーバ
システムに強い印象があります。
PHP7導入や、高速Webサーバーnginx導入等により WordPressが従来より最大16倍に高速化しました。